これからの活動
▶▶▶ https://owlj.org/acts/next
お悩み持ち寄り会 現場での悩み、行政等からの情報の解釈の悩み、持ち寄ってお話しましょう。
講座・研修会 (過去のイベント) 著作権講座、コーパスの使い方講座 知っておきたい言葉の話
企画中 AIを使用した時短テクニック
(小テストを自動で作成、語彙リストの自動作成など)
《定期的な活動》
OwlJ Synlogue ことばと文化の学について共話する場
月に2回、Live配信しています。
2022年度開始。開始初年度はこの事業はパルシステム千葉コミュニティ活動助成基金の助成により運営していました。
《予告》
最新情報は、「OWLJからの方法」で案内します。
これからの活動 ▶▶▶ https://owlj.org/acts/next
《活動》*終了したもの
OwlJ講座 2024001
「日本語教師だから知っておきたいことばの話」全5回
2024年3月11日から4月8日 月曜日 19:30-21:00
・少納言(『現代日本語書き言葉均衡コーパス』)の日本語教育での活用を体験し、学ぶことができます。
講師:佐々木文彦(NPO法人日本言語教育情報センター理事・明海大学教授)
進行:鈴木晃二(オールラウンド日本語教師)
- 第1回 3月11日(月)「ら抜き言葉」って何? どう捉えるか、どう教えるか。「ぜんぜん+肯定」(「ぜんぜんおいしい」は、俗な表現?)
- 第2回 3月18日(月)「とんでもございません」や「こちら〜になります」(バイト敬語)は間違っているの?「~んです」 使う場面、使い方の説明ができているか?
- 第3回 3月25日(月) 青信号はなぜ「青」なの? 「すみません」「すいません」の使い分けさ入れ言葉「知らなさすぎる」VS「知らなすぎる」、実態は?(数を鵜呑みにしない)
- 第4回 4月1日(月) 実例を見て分析的に考える。「御の字」の用例と意味の変遷 少納言を使ってできること
- 第5回 4月8日(月) 少納言ワークショップ
日本言語教育情報センターオンラインセミナー
「Can Do をベースにしたカリキュラム開発を考える」
日時:2023 年 11 月 18 日(土) 14:00~16:00(オープン 13:40)
定員:100 名(先着順,定員になり次第締め切ります)
対象: 主に日本語教師, フリーランス,日本語教育ボランティアなど
参加費: 1,000 円(税込) ※要予約,お申し込み受付後,クレジット決済に必要な URL をお送りします。
講師:柳澤好昭先生,西川寛之先生(NPO 法人日本言語教育情報センター)
内容:来年度以降, 日本語教育機関の認定の審議に際して,以下の留意点が示されています。
★それぞれの機関が,対象分野の特性を踏まえ,「日本語教育の参照枠」を参照しながら,目的及び到達目標,学習目標に対応した教育内容を適切かつ体系的に定め,目標とする日本語能力が習得できるよう計画,実施し,学習者への丁寧な評価を実施すること
★教育課程の到達目標は,各日本語教育機関における理念,教育目標や特色,主たる対象である学習者の背景や特性を踏まえ,具体的な言語能力記述文(Can do)で設定すること
そこで,これからの日本語教員は,「学習目標の立て方」,「学習目標とトピックや題材,学習項目との関連付け」,「アセスメント」に大きく関わることが今まで以上に求められます。 このポイントを踏まえ,改めてカリキュラム開発を考える機会にできればと思っています。
主催: NPO 法人日本言語教育情報センター 協力:凡人社
お問い合わせ・申し込み先(担当:凡人社/坂井)E-mail: ksakai@bonjinsha.co.jp
※下記お申込みフォームかメールでお申し込みください。メールでお申し込みの際はタイトルに「日本言語教育情報センターオンラインセミナー」と入れて,本文にご氏名・ご所属・ご連絡先をご記入ください。
https://onl.tw/7s6wh5h
「Can Do をベースにしたカリキュラム開発を考える」
対象: 主に日本語教師, フリーランス,日本語教育ボランティアなど
参加費: 1,000 円(税込) ※要予約,お申し込み受付後,クレジット決済に必要な URL をお送りします。
講師:柳澤好昭先生,西川寛之先生(NPO 法人日本言語教育情報センター)
内容:来年度以降, 日本語教育機関の認定の審議に際して,以下の留意点が示されています。
★それぞれの機関が,対象分野の特性を踏まえ,「日本語教育の参照枠」を参照しながら,目的及び到達目標,学習目標に対応した教育内容を適切かつ体系的に定め,目標とする日本語能力が習得できるよう計画,実施し,学習者への丁寧な評価を実施すること
★教育課程の到達目標は,各日本語教育機関における理念,教育目標や特色,主たる対象である学習者の背景や特性を踏まえ,具体的な言語能力記述文(Can do)で設定すること
そこで,これからの日本語教員は,「学習目標の立て方」,「学習目標とトピックや題材,学習項目との関連付け」,「アセスメント」に大きく関わることが今まで以上に求められます。 このポイントを踏まえ,改めてカリキュラム開発を考える機会にできればと思っています。
主催: NPO 法人日本言語教育情報センター 協力:凡人社
お問い合わせ・申し込み先(担当:凡人社/坂井)E-mail: ksakai@bonjinsha.co.jp
※下記お申込みフォームかメールでお申し込みください。メールでお申し込みの際はタイトルに「日本言語教育情報センターオンラインセミナー」と入れて,本文にご氏名・ご所属・ご連絡先をご記入ください。
https://onl.tw/7s6wh5h
講座 「事例から学ぶ教育場面での著作権」
小中高等学校や専門学校、大学、日本語学校、ボランティア日本語教室、塾など、
教育活動が行われる場面で使われる教材、イラスト、教科書の使い方など、
1つ間違えると、著作権にかかわる問題になることがあります。
事例を基にしながら、著作権侵害をしない方法を一緒に考えましょう。
1.意見交換会 (著作権概要の確認+意見交換)〈参加無料〉
2.著作権勉強会「事例から学ぶ語学教育現場における著作権」(著作権について+事前質問の紹介+事例紹介)
〈参加費 2,000円〉
3月8日(水曜日)14:00-15:30 【終了】
3月8日(水曜日)18:00-19:30
開催・申し込みの案内は「OWLJからの情報」から案内します。

